マンションの専有部分をチェック!

マンションはいくつか見学しよう!専有部分とは!?

賃貸マンションの情報を見ているとき、ここに住んでみたいと思える部屋をいくつか目星をつけておき、実際に足を運んでそれぞれの部屋を見に行ってみましょう。賃貸広告の内容と現地で実際に見た部屋の印象は、大きな違いがあることもあります。しっかりと部屋の様々な箇所をチェックしてから最終的な判断をしましょう。

特に専有部分は必ず確認しておきたいポイントがいくつもあるので、細かいところまでチェックします。専有部分とは、ベランダや玄関窓、窓ガラスなどの共有部分以外の物件の“住戸部分”のことをいいます。専有部分においては、家族の状況を考えた間取りや収納、動線の確認をします。それに加え、住戸の位置や方位、日照や通風の状況、キッチンやお風呂などの各種設備もチェックするポイントです。

専有部分の見どころ「住戸の位置」について

専有部分のチェックは、まず住戸位置を確認することからはじめます。住戸の位置により、部屋の日照や通風、眺望に大きな影響があります。住戸の方位は東西南北のどの方向にあるのか、何階でエレベーターからの位置、左右に住戸があるか、それともその階の端かなどです。住戸の方位はバルコニーの向きがメインの方位になり、真南が一番のベストの方位となります。東向きの方位は午前中しか日照がなく、西向きであれば午後からの日照時間が長いため、夏場は非常に暑くなります。また、北向きであれば日当たりが悪いのでメインの部屋には向いていません。階数においては、上にいくほど日照や通風、眺望も良くなりますが、移動時間もかかることから、よく考えて選びましょう。