管理人は常駐してる?管理形態も確認!

住み心地やセキュリティ面に影響を与える管理人の存在

賃貸住宅の物件情報には、管理人常駐という物件もあって、安心して住めそうなイメージがありますよね。管理人の仕事というのは、エントランスやエレベーター付近、廊下などの清掃から、空き部屋のメンテナンスや定期点検の立ち会い、トラブルの対応など、様々な業務をおこなっています。共有部分の管理をしっかりしてくれるので、清潔できれいな状態のマンションをいつも利用することができ、住み心地の良さを感じるでしょう。そして、エントランスの窓口に常駐していたり、時折敷地内や建物の巡回をしてくれることで、居住者にとっては安心感を与えてくれる存在です。管理人が常駐しているだけで、空き巣や侵入者などの犯罪抑止につながりますし、セキュリティ面の効果が高まります。

管理人の管理形態は各マンションによって異なります

管理人が常駐する住宅では、おもに4タイプの管理形態があります。住み込みの管理のタイプの場合、管理人がマンションの管理用住戸に住み込み、勤務時間に業務を行っています。時間外や休日に業務をすることはありません。24時間有人の管理のタイプは、平日の日中は管理人が窓口で対応していて、夜間や休日は警備員が防災センターなどに待機して管理しています。大規模マンションでよく採用されている管理形態です。

日勤の管理タイプの場合、管理人が自宅から通勤して日中の業務を行います。夜間は不在になりますが、機械による遠隔管理を行うこともあります。巡回の管理タイプは、管理人は毎日常駐するわけではなく、週2回や3回ほど建物に訪れ、清掃や見回りを行います。“管理人常駐”と賃貸広告に書かれていても、管理形態により不在時間が短い場合もあるので、管理形態を確認しておきましょう。